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J.A.K.A.M. _ COUNTERPOINT EP.7 [新12"]



JUZU a.k.a. MOOCHY の別名義“ J.A.K.A.M. ”の
アナログシングル連続リリース、第七弾が早くも12“で登場!


今年の1月から始まったこの連続アナログリリース企画、
9月リリースの最終タイトルまで残すところ今作を含めて残り
3タイトルとなりますが、徹底した世界への探究と
独自の視点から生み出される楽曲は、
故に斬新でありつつもひとつのダンスミュージックとしての
グルーヴ感は維持し続けるという、
他に類を見ない強烈な作品群となっています。


SIDE Xの“Ile Aiye”は、第一弾シングルの“RISE AGAIN”でも
相性の良さを確かなものとした、OKI DUB AINU BANDのOKIが奏でる
アイヌの弦楽器トンコリと、ブラジルのバイーア州サルヴァドール在住の
街のゴッドママ的な存在であるという、
Joのポエトリーと歌の絡みが印象的な、
透き通った雰囲気とトライバルな躍動感が同居した
スピリチュアル・トライバルチューンとなっています!


またブラジルのリズム楽器パンディエロと
エジプトの管楽器Mizmarが、ここはバイーアかはたまた
中東の何処の国か・・・という異国の街の喧騒を喚起させる
アクセントとなっています。全体的に希望に溢れ太陽が降り注ぐようなメロディと
ウワモノが聴く者に命の鼓動を与えるこの“Ile Aiye”(イレ・アイェ)ですが、
それもそのはず、このタイトルは、
アフリカ文化が今も息づくブラジルのサルヴァドールに鎮座する、
泣く子も黙るバイーア最強のブロコ・アフロ
(カーニヴァルチーム)のIle Aiyeも自分等のチーム名にするほど
強力な言葉であり、ヨルバ語で「生命の家」を意味します。
J.A.K.A.M.自身が数年前に訪れたサルヴァドールのカーニヴァルで体験した
Ile Aiyeの強烈な生命力や破壊力あるグルーヴ感と、
シャーマン的な人物であるという事以外詳細不明なJoの
力強い存在感と抽象的なリリックの対比、
そして「それでも生きろ」というメッセージが込められた楽曲となっています。


MIX は JUZU a.k.a. MOOCHY 本人が担当し、
骨太さと瑞々しさが弾ける様な、力強く素晴らしい仕上がりとなっています。


SIDE Yの“Internal Vision”は琴のような響きを持つ
西アフリカの楽器Koraやアラブヴァイオリン、
クルド人の歌声等、艶ある旋律が繰り広げられる抒情的な前半から、
大地を駆け抜けていく様な疾走感と高揚感あるトライバルな後半からなる、
14分に及ぶまるで一編の映画を見ているかの様な
壮大なダンスチューンとなっています。


J.A.K.A.M.自身が近年訪れたトルコのクルド人エリアである
ディヤルバクルで現地録音された歌と弦楽器バーラマ
(トルコではサズ)や横笛のカラヴァッシュ等の、
美しくも悲哀あるメロディ。そこにセネガル〜トルコ〜日本〜キューバまでの
様々な国籍、人種、楽器の強者達が奏でる強靭なリズムとメロディが
色彩やグルーヴを織りなし、音楽やダンスといった人類にとって
最強なツールを通して、内面を見つめそれを現実に落とし込む作業かのように
肉感的で野性味溢れるDEEPなこのトラックは、
全ダンスミュージック好きはもちろん、
中東やアフリカ等様々なワールドミュージック、
またロックや映画音楽好きなど、幅広い層にアピールすること必至です!


こちらのMIX は NY 在住の日本人、Masters At Work 等で
幅広く知られる“Little”Louie Vega の専属エンジニアである
Yas Inoueが担当し、繊細さと大胆さの共存する力強くも
抜群のクオリティとなっています。


喜びを享受し、時にはこの地を憂い嘆き、
しかしそれでも荒野を走り抜けていく力強さに満ち溢れた大作2曲!


また全作品に共通している、J.A.K.A.M.本人による全て現地録音された音を
再構築して作られる楽曲は今回も健在で、
テクノロジーと人間臭さ、電子と生楽器のグルーヴ等、
サンプリングが当たり前の現在、聴く者へ生の瑞々しさ、
そして古代から続く人間の創造力の無限さを感じさせます。
J.A.K.A.M.の音の探究は続きます。


Ile Aiye歌詞


夜中に太陽が水平線の上で輝いている


金髪の姉ちゃんに
はげ頭のジイさんがその横で読みながら話す
ジイさんが言うには
”人生を失うよりは死んだ方がましだ”


木の木陰に3羽の小鳥がいた
それぞれの過去を話し合っている
”人生を失うよりは死んだ方がましだ”


瀧のほとりにめくらの老人が
本読んでいる
彼もまた言う
”人生を失うよりは死んだ方がましだ”


牛たち、木、鳥たちは仲良くやっている
彼らも話す
”人生を失うよりは死んだ方がましだ”


陽気な感じで
”人生を失うよりは死んだ方がましだ”


弦楽器と太鼓
私の側はめくらだ


型番 中東やアフリカ等様々なワールドミュージックなど幅広い層にアピールする12” 
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Soldout