Jar-BeatRecord/ジャービートレコード

ロック〜ジャズ〜ヒップホップ〜ダブ〜トライバル，様々な音要素が結晶となり放射される21 世紀的なバンド・サウンド、ngoma ワールドへようこそ！井上薫(Seeds And Ground)

正に、アルバムのタイトル、そしてジャケットの通りにとても不思議な世界を自分が旅をしているかの如く、音でおとぎ話を読んでくれているかの様な、アバンギャルドでタイトなngomaでしか無い音だね。 HIROSHI WATANABE aka KAITO

日本でしか生まれ得ないジャム・バンド最新フォーミュラ！ Azzurro(ILL SUONO)

とても良いアルバム！様々なジャンルの音楽を感じさせながら、基本は和にあるところが素敵。是非野外で体感してみたい！ kza (FORCE OF NATURE)

和太鼓もNGOMAにかかればONE NATION UNDER THE GROOVE! 彼らのLIVEは必見です！ DJ KENT (FORCE OF NATURE)

多くのバンド、テクノ・ユニットが目指して出せなかった音がここにある。バンド・サウンドと打ち込みを融合させることは、簡単なようで実は難しい。自分がバンド時代にやりたかった音を出されて嫉妬している！ありがちな定番の音を使っていないところが、ngomaの「時代に流されない音」を確立させた。5年後、10年後に聴いても飽きることのない音に仕上がっている。間違いなく僕の今年のNO.1アルバムです。大高ジャッキー（super stupid）

NGOMAは新世代の新人類（ニュータイプ）に向けて、時間的拘束からの解放をメッセージしている！ 難波章浩 (ULTRA BRAiN × Hi-STANDARD)


これまでに3 枚の12inch をリリースし井上薫(seeds and ground) やGilles Peterson にもその実力を高く評価される和太鼓ブレイクビーツバンド、ngoma( ンゴマ) が初のCD リリースとなるファーストフルアルバム「in between wanderland」をリリース！！いままでアナログフォーマットでしか聴けなかった楽曲を新たにミックスして再構築し直し、さらに新録７曲を追加して構成される本作は、クラブ発のバンドとして生演奏と打ち込みを絶妙に融合させてきた彼らのライブパフォーマンスを最良の状態で真空パックすることに成功した他の追随を許さない唯一無二のngoma ワールドが炸裂した仕上がりになりました。偶数拍子、奇数拍子、ポリリズムにいたる多彩なリズムをベースにジャズ、ロック、ダブ、ブレイクビーツなど様々な音楽要素が混在したサウンドに加え、これまでのngoma のデザインを手がけてきたKATSUO DESIGN によるジャケットも見逃せないポイントです。CD パッケージが売れないといわれる現状の中で手元に持っておきたいという衝動をかき立てるアート作品としても十分に成り立つクオリティを誇るこのアートワークの魅力を存分に活かすべく3 面デジパックを採用しngoma の音世界をサウンドのみならずビジュアル面まで完璧にカバー。リリース後ゴールデンウィークにかけて全国ツアーを敢行、日本全国にngoma グルーヴが鳴り響く日も近い！！！