Jar-BeatRecord/ジャービートレコード

京都、滋賀の同世代を中心としたMC&DJ&トラックメイカー達、総勢17名を中心とするドープ・ヒップホップ集団、Bong Brosが再び強烈なボムをシーンへ投下! 前作に引き続きBoNTCH SWiNGAとラッパー兼任のM.A(MOTOacce)、B-C(B-Cosmo)、トラックでは初参加となるP.Eによる全曲セルフプロデュースによる全16曲を収録。B-Boyなら思わず反応してしまうあのなホーン・ループが太いベースに映える(M3)、先行PVが評判の(M7)、すでにライブでは凄まじい威力を発揮している全員参加のマイクリレーが圧巻の(M8)、そして後半のハイライトとも言える1曲、2011年に惜しまれつつも閉店した京都のモスト・ドープ・スポット、伝説のライブハウス『Whoopee's』の思い綴った(M15)。こちらには、トランペットにDr.Hasegawa、ギターに、Rikio BrandのMiyaが参加。様々な事柄を飾らずリアルに落とし込んだリリカルなライムとレコードのみからサンプリングされた芯のあるロウなビート。さらなる進化を遂げたBong Bronsの現在がここに! 必聴!