Jar-BeatRecord/ジャービートレコード

Hip Hop史上最涙アルバム、ここに完成！！
かつてこれほどまでに感情に入り込んでくるHip Hopがあっただろうか？そう、それはまるで映画のような...間違いなく、これまでで最も美しく儚いHip Hop。これを「Hip Hop史上最涙アルバム」と呼ばずして何と呼ぶ！！
2008年より、ピアノとストリングスを基調としたオーガニック・インストゥルメンタルシーンで活躍、韓国初の超メジャーアーティスト「超新星」の楽曲プロデュースも多数手がけている tsunenoriが満を持してHip Hopプロジェクトを始動。サンプリングに端を発したループミュージックとしてだけではなく、楽器の演奏を前提としたいち音楽ジャンルとしても完全に定着、 Hip Hopの可能性が今、もの凄い勢いで進化を遂げている中、ピアノとストリングスに囲まれた映画音楽のようなトラックにタイトなラップを乗せたら、Hip Hopの音楽的最終進化系が完成！ Pismoや1773、The 49ersなど、メロディアスなHip Hopシーンの代表的ラッパーの楽曲を Am7がRemix！！新たな息吹とともに完全に生まれ変わった楽曲はどれも感情を揺さぶるメロディーと躍動するビートが満載。喜びや悲しみ、儚さ、郷愁感、何とも言い難い高揚感など様々な感情が内包されたアルバムとなっています。ドラマチックで胸踊るような音楽が好きな全ての方に届けたいレーベル渾身の作品です！




■アーティストプロフィール
★Am7 (エーマイナーセヴンス) a.k.a.tsunenori
1983年生まれ、福岡県北九州市出身、
作曲家、音楽プロデューサーのtsunenoriが新たにスタートしたHip Hopプロジェクト。
音楽との出会いは幼少期のピアノ。その後、ギター、ボーカルを担当した10年間のバンド活動。
数100本のライブ、ツアーメジャーアーティストのツアーサポートなどを行う。
2007年より、クラブミュージックを軸に作曲家/トラックメイカーとしての活動を本格化し、
2008年にtsunenoriとしてLibyus Musicよりデビューアルバム"Landscape"を、
2009年には続いてセカンドアルバム"Promising"をそれぞれリリース。
ピアノとストリングスを基調としながらOrganic、Hip Hop、Break Beats、Classic、Ambientまでを内包、
インストゥルメンタルからラップまでの幅広く美しい楽曲性が大きな話題を呼んだ。
その後、久石譲やDaishi Danceなどと共に収録されたGrand Gallery Presents V.A."Melancholy"や
クラシックとHip Hopの融合を図った"dulcet"シリーズを始めとした数々のコンピレーション作品への参加、
P&G発ヘア/スキンケアシャンプー「h&s」のCM音楽プロデュース、
東方神起に続く存在として大きな注目を浴びている韓国の超メジャーアーティスト
「超新星」のリードシングル曲のプロデュースまでをも手がけるなど国内外、ヴォーカル/インスト問わず、
実に幅広く活動しており、オファーは未だ絶えることはない。
そんなtsunenoriが満を辞してスタートしたHip Hopプロジェクト「Am7」はひと言で言えば「映画音楽 meets Hip Hop」。
Pismo、1773、The 49ers、El Da Senseiなど珠玉のラッパー陣をフィーチャー。
ピアノやギターによる心を揺さぶるメロディーとクゥオリティーの高いビート、
そして壮大な展開/スケールを呼び起こすストリングスアレンジがラップと融合し、
ラップとトラックの転調が奏でる極上のハーモニーは、
これまでの概念を覆すHip Hopの新たな可能性を創り出しており、今から大きな注目が集まっている。


■収録楽曲 ★→オススメ曲
★01. 1773 “Soul Away Am7 Remix” ★02. Pismo “Believe That Am7 ver.”
★03. 1773 “Heart Music Am7 Remix”
04. 1773 “Don’t Take My Kindness Am7 Remix”
05. Jazzy Ivy “Hypnotize Am7 Remix”
06. 1773 “One Day Am7 Remix"
07. El Da Sensei “Lights,Camera,Action Am7 Remix”
08. El Da Sensei “Live in the Fresh Am7 Remix”
09. Hus“Goes Around, Comes Around Am7 ver.”
10. The 49ers “Imazgine Am7 Remix”
11. The 49ers “Money Talks Am7 Remix”