[本を読む+音楽を聴く]
JBRが本を扱うのは何故か?
本も音楽も大変刺激の得られるものでしかも大変相性が良いのです。
音楽聴きながら本を読む、本を読みながら音楽を聴く。
そしてそれが最高にマッチした時には極上の至福の時間が訪れるでしょう。
ただそれも意識しなくしている場合は中々その感じが訪れるのが難しいかもしれません。

何が必要か?「意識して想像力を働かせる」が必要です。
自然に出来る人も勿論いるのですが、 もし何か最近音楽が楽しめないって思うような人には
読書がお勧めです。
音楽も本も”想像力”は必要なのでこれが欠如してると100%楽しめない、
例えばインストルメンタルの音楽を聴きなれていないと飽きたり嫌いになったり してしまう
方が多いけど想像力をかりたてて音を聴くと 不思議とインストルメンタルが
楽しく聴けるようになるのです。
勿論それより声等があればより音楽に入りやすくなるでしょう。

”想像力”

これは人間には元々備わってるけど、備わっているだけで想像力をまだ
箱の中に閉じ込めている状態です。
解放しよう! その為にも何冊も読む必要はあるのか判らないけど、
ある程度字をみて脳にいれて想像するという行為をすれば段々と本を読むのも楽しく なるし
音楽も今まで以上に多面的に聴けたりするでしょう。

なのでJBRはその箱を開ける為のホンノすこしのお手伝いが出来たら嬉しいなと思い、
定番ばかりですが音楽を聴く箸休め的な感じで読んでもらえたらと思います。
駄文ですみません、説明が足りない部分は皆さんの想像力で。。。

JBR/asa